弊社は各企業様の採用を支援させて頂く中で、中途採用において、30以上の採用サービスを運用させて頂いております。

 

その経験から、効率よく中途採用を行うならこのサービス、という内容で書きたいと思います。(2026年8月現在)

 

なお、当社のお客様の中心はメーカー、サービス、建築、土木、出版、ITなどで地方が多めですが、都市部のお客様も含まれます。

 

まず、無料媒体は3つ。ハローワークとindeedとengage。

ハローワークは近年、なかなか採用実績は厳しくなっていますが、地方企業など稀に大ヒットがあるので、登録はしておいた方が良いです。民間系はどちらも、有料プランはありますが、まずは無料プランでの掲載でOK。実績でいうと、圧倒的にindeedの方が多いですが、engageも無料なのでせっかくなら掲載しておきましょう。

 

どちらもアルバイトや契約社員などの採用実績が多いですが、正社員採用の実績も少ないですが出ています。

 

次に、人材紹介。

リクルートエージェントとパーソルキャリアは鉄板です。正社員での採用実績も人材紹介では圧倒的にこの2社が多いので、外せません。また、求人をお願いすると、リクナビNEXTやDODAへの掲載も行われ、広告費も潤沢に使っているので、広告面でも求職者の目に入りやすくなります。

 

母集団を拡げたいと考えるならばワークポートも候補者の推薦は多いので、検討されても良いと思います。

 

以上が大手の紹介会社で、それ以外に

 

・地元系の紹介会社

 

・業界特化型の紹介会社

 

を、それぞれ数社ずつお願いするのが良いと思います。

 

 

次に、スカウト系ですが、リクルートエージェントを利用すると、リクルートエージェントスカウトとリクルートダイレクトスカウトが使えますので、ひとまずはこちらからトライされるのが良いかと思います。

 

パーソルキャリアもスカウト機能が使えますが、こちらは有料ですので、まずはリクルートの媒体からが良いでしょう。

 

ここまでやってきて次の手となると、当社の採用実績上、初期費用はかかりますが、ビズリーチという選択肢になると思います。

 

まずは、ここまでやってみてください。

 

 

さて、そもそも今回、なぜこれをブログに書こうかと思ったかというと、自分も採用に携わって20年、独立して8年になりますが、採用環境はどんどん厳しくなる一方です。実際、今までは当社が支援させて頂けば、何らかの採用が決まっていたのですが、今年に入り採用が決まらないケースが出てきており、自分でも危機感を感じています。

 

そして、今回書いたことは中途採用では基本構成と言えるもので、経験上、ここまでのサービスを利用して運用もしっかり行ったうえで、それでも採用が決まらない場合、かなり厳しい状況です。ここに書いてあることをやれば、ターゲットとなるほとんどの求職者の目には映っているはずですが、選ばれていないということになり、検討するのは採用コストの増加では無く、条件の見直しや、会社のそのものの魅力の向上など、抜本的な対策が必要になってきます。

 

実際、当社のお客様でも、追加で数百万円をかけてヘッドハンティングの会社に依頼したものの、結果は0というお客様も複数いらっしゃいます。実際には、ヘッドハンティング会社もそこまで独自の候補者調達ルートを持っているわけではないのです。

 

こうした背景を受けて、当社ではお話を聞いて当社でお役に立つことが難しい場合、採用支援のご依頼をお断りさせて頂いております。その代わりとして、まずはこのブログに書いてあるような取り組みをされるのが良いと思い、具体的な採用方法について今回は書きました。そして、ここまでやってみて結果が出ない場合は、かなり厳しい状況ですので、採用だけでなく、もっと抜本的な企業の見直しが必要になってくると思います。

 

そのうえで、今後は媒体だけでなく、社員紹介の活性化、退職した社員への再アプローチ、SNS運用、外国人採用なども検討していく必要があります。

 

 

最後に。採用支援をお受けできるかはわからない、という自分の申し訳なさの解消のため、初回面談では無料で出来る限りの情報や質問にお答えしております。こちらはお気軽にお申込みください。